FlatsomeテーマとUX builder編集プラグイン
WordPressバージョン5.0で導入されたブロックエディターはHTMLの知識のないユーザーには不人気ですが、最新バージョンでは操作感はより直感的になりました。
また、欧米で主流のツールでは、編集ルールをきちんと覚えれば、面倒なcss設定やjQuery のアニメーションエフェクトなど誰でも簡単に設定できるようになりました。
こう述べると反論される人も大勢いるかと思いますが、少なくともそのような状況に向かっていることは確かです。
下記の動画は、トップページのスライド画像の変更とエフェクト効果を選択するだけで作成できる操作方法をしめしています。また、カラムやテキストの追加もビジュアルベースで設定できます。
これらは、スマホやタブレットの構成も同時に行えます。
FlatsomeとUxbuilderのセットテンプレートを使っています。これはWooCommerce買い物籠プラグインを導入する場合、最大のパワーを発揮してくれます。